Field Management=個人のアスピレーションを実現する場

私は、A.T. カーニー、ボストン・コンサルティング・グループで10年以上にわたり、30以上のクライアントとのプロジェクトに携わってきました。その中で感じたのは、「組織」は一定の規模を越えると、自己増殖作用が働き、売上や成長自体が目的化すること。そしてそれは、コンサルティングファーム自身も例外ではなく・・。本来は、各個人が実現したいことや世の中に提供したい価値が先にあって、そのために「組織」が存在し、そのインパクトを最大化するために規模が必要、という順番だったはずなのに・・・。

私がフィールドマネージメントに参画したのは、個人の「意思(アスピレーション)」を尊重する文化があるからです。それは、伴走するクライアントに対しても、フィールドマネージメントに集うメンバーに対しても。
フィールドマネージメントでは、Mission Dayというオフサイトミーティングがあり、そこでメンバーが各々のアスピレーションを語り合います。私の場合、それは「スポーツ」です。スポーツ領域のコンサルティングにおいて、フィールドマネージメントがポールポジションにいることも、私がここに来た理由の一つです。
コンサルタントは、よく「傭兵」に例えられます。そこには、能力は高いが「意思」を持っていない、という意味が込められているように感じます。磨いた強力な武器を、自らのアスピレーションの実現のために使いたいという同志と、一緒に働けることを楽しみにしています。

Managing Director
藤熊 浩平

東京大学理学部卒。同大学院新領域創成科学研究科修了。大学時代は、東大野球部に所属し、4年時には4番を務める。A.T. カーニー(Manager)、ボストン・コンサルティング・グループ(Principal)を経て、フィールドマネージメントに参画。
フィールドマネージメントでは、スポーツ分野や消費財・小売・ヘルスケア領域のクライアントと共に、全社戦略・事業戦略・マーケティング戦略・新規事業開発等のプロジェクトを推進