Field Management=経営のプロフェッショナル

「経営者に真に価値のある助言ができるプロフェッショナルになりたい」

私がそう感じるようになったのは、前職でのある企業の再生プロジェクトがきっかけでした。その時は、再生の戦略やロードマップ等の成果物(いわゆる、“べき論”)は作れたものの、それらをどう遂行しきるかという点で、経営者の背中を押せるほどのリアリティある提言ができませんでした。それ以降、自ら経営者としてのリアルな葛藤や決断を経験したい、その経験に基づき、考え抜かれた提言で経営者の背中を押せる存在になりたいと、と考えるようになりました。そこで、
「経営者×コンサルタントの二足の草鞋」という難易の高い課題にチャレンジできるフィールドマネージメントへの参画を決意しました。

現在は、コンサルタントとして企業をサポートする傍、フィールドマネージメントの新規事業として、株式会社Body Conditioning Technology(最新テクノロジーを活用したブティック型スポーツジム事業)を立ち上げ、社長として事業を運営しています。
この経験を通じて、他のコンサルティングファームで学ばなかったことの多さに気づかされています。
例えば、経営コンサルタントの仕事では法律や税務等に触れることは少ないですし、交渉事や資金繰りを気にすることもありません。経営者の考えを実行に移すという点でも一線を画します。圧倒的な当事者意識のもと、“現場に最後の一手までやらせ切るためにはどうすれば良いか”という思いで捻り出されるアクションの集合体はリアリティの差となって表れます。また、経営していく上では、正解のない問いに答えを出すことの連続であり、その中で自身が下した決断の背中を押してくれる存在の大きさに気づかされました。
今後も経営者として私が考える理想を一つ一つ形にしていくとともに、その経験に基づき、自身の考えを実行に移すことに迷いが生じているクライアント経営者の背中を押せるようなプロフェッショナルを目指していきたいと考えています。

Principal
田中 智史

事業会社、Deloitte Tohmatsu Consulting LLCマネジャーを経てフィールドマネージメントに入社。
フィールドマネージメントでは、通信、アパレル、スポーツなど幅広い領域の新規事業開発、営業改革プロジェクトに従事。2018年よりフィールドマネージメントの新規事業である株式会社Body Conditioning Technologyの代表取締役に就任。